ハッピー☆マテリアルが現実となるとき
そもそも「シングルCD」を買う人自体が激減し、10万枚程度売れればもうほぼオリコンチャート1位決定だという時代になると、「マス」を狙ってみんなに受ける曲を1曲30万枚出荷を目指すよりも、ある程度客層をしぼった「コア」なファンを狙って5万枚ずつ6枚(リミックス)出す方がチャートインしやすいし、実利もある。そういう意味では、理にかなった戦略だったんだろう、ただしオリコン1位を本気で狙えるところまで盛り上がるとは思ってなかったろうが。VIPPERおそるべし。
アニメソングは「魔法先生ネギま!」(テレビ東京系)のオープニングテーマ「ハッピー☆マテリアル」。<中略>
既に4枚が発売され、オリコンチャート最高位は4月度(5月11日発売)の3位。1位を狙えるのは5月度(6月8日発売)と6月度(7月6日発売)の残り2枚となる。
発端となったのは、2ちゃんねるの「ニュー速VIP板」。「ハッピー☆マテリアル」がチャート上位に入ったことで、これまでに各方面でさまざまな反応があったが、運動を呼び掛けるサイトによると「アニソンが上位に入ると、紹介が極端に短かったり、最悪の場合は存在自体なかった事にされる」とチャート番組などでの扱いに不満を示す。1位を獲得すれば「コメント回避不可能」になるとの読みだ。
2ちゃんねるで話題になってるのは知ってたが、まさかオリコンTOP10入りし、さらにニュースサイトで取り上げられるほどに盛り上がってるとは。
私の個人的な意見としては、是非1位を取ってほしい、ってほとんどサビしか聞いてないのにいってしまうがwww。森山直太朗氏はラジオで「これね、無くなってほしいですね」っていったらしいが、その感覚は私と逆なんだろう。
つまり「もうそろそろ、アニメキャラクター(しばしば仮想現実と呼ばれる類のもの)が、現実人間を差し置いてチャート1位に輝いてもいい時代なんじゃないか」って感覚だ。
「アニソンが上位に入ると、紹介が極端に短かったり、最悪の場合は存在自体なかった事にされる」っていうのは、実際、私もそう思う。そして、なぜ区別してるんだろうか。アニメキャラは仮想現実だから?つまりこの『ハッピー☆マテリアル』をトップに!という祭りに参加している人たちは、このCDがランキング1位を取ることで、「魔法先生ネギま!」が仮想現実から現実へと昇華することを願っているんだろう。
もっとも、それではアニメを「現実」と認めるのがあまりに遅すぎるような気がするが、ここはアニメ先進国「日本」なのに。はっきりいって森山直太朗氏の歌が世界で売れる可能性はもの凄く低いが、アニメキャラクターが歌うならその可能性はある。それが現実ではないか?
つーか、テレビ局ももうちっとガンバレよ。ミュージックステーションで、タモリに「次のゲストは麻帆良学園中等部2-Aのみなさんでーす」とかいわせてみろよ。そしたら若い男たちがテレビにもどってくるぞ。あ、このアニメはテレ東だから無理かwwwwwww
キングレコード (2005/06/08)
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ハピ☆マテ5月度
ホスィ
ありえない5人組です
コメント
There are many ways to express yourself in real word. I don’t see the reason why all those websites are still popular
投稿者: Danny Tuppeny 2008年04月09日 19:47