朝日新聞NHK取材問題、ねつ造・盗聴認めず
もういい加減あきらめて、素直に間違いを認めたらいいと思うんだけど。マスコミって、そんなに体裁が大事なんだろうか。
委員会は「真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」と結論づけた。
この点について、秋山耿太郎社長は「(NHK元放送総局長と安倍晋三、中川昭一両氏の)3人の話を元に記事ができたが、(掲載後に)3人が証言を覆した」と説明。そのうえで「最初の証言が正しいのか、後の証言が正しいのかを詰め切れる材料を持ち合わせておらず、最初が正しかったと信じてそれを裏付ける材料を探したが出てきていない。さりとて、後の証言のほうが正しいという事実も確定されていない」と述べた。
一番の問題は、NHK側や国会議員たちが再三いっている通り、記事の基になったモノはなんなのか、というところなのに、結局その点は全く触れず。
取材を録音したテープの有無についての質問も相次いだが、吉田慎一・編集担当常務は一般論だとしたうえで、「取材プロセスは明らかにしないというのが基本的立場。当事者が(公開しても)いいと言っても、取材には第三者について(の情報)など、いろいろな話が含まれているかもしれず、難しい」と取材記録の非公開の理由について説明した。
この言葉でもわかる通り、朝日新聞記者は取材の度に内ポケットにICレコーダを忍ばせて、盗聴していることは明らか。しかも、盗聴を悪いことだと思っていない節がある。なんだかなぁ。
「表現の自由」も結構だが、表現の自由のためには取材を受ける側の権利をなんでもかんでも無効にできるって誤解してないか、マスコミの方たち?取材を受ける側にだって人権がある。特に朝日新聞は人権問題の記事に熱心な印象があるが、一番人権を侵しているのは自分たちだと自覚してほしい。
ま、私が、朝日新聞記者が常に盗聴していると信じた相当の理由はあるにせよ、私の取材が十分だとはいわないが。