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WEB2.0の私的見解をまとめてみた

個人的に引越しでもの凄く忙しいわけですが、あまり更新をおろそかにすると死亡説が流れて(?)まずいので、ここで唐突なのだがWEB2.0の私的見解をまとめてみることにした次第。

ちなみに、リンク先では、Web2.0の具体例として以下のような例が挙げられている。

Web 1.0→ Web 2.0

DoubleClick → Google AdSense
Ofoto → Flickr
Akamai → BitTorrent
mp3.com → Napster
Britannica Online → Wikipedia
personal websites → blogging
evite → upcoming.org and EVDB
domain name speculation → search engine optimization
page views → cost per click
screen scraping → web services
publication → participation
content management systems → wikis
directories (taxonomy) → tagging ("folksonomy")
stickiness → syndication

WEB2.0時代を読み解いていくと、「ムーアの法則による、製品・サービスの超低価格あるいは無料化」オープンソースやベータ版公開に代表される、「企業・技術者同士での製品・サービスの共有化」そしてブログやWikipedia等に代表される「製品・サービスへの一般消費者(素人)の能動的参加」という側面があると思う。

で、このOreilly氏のWeb2.0を踏まえて、私が思う、感じる、そしてこれから仕事していくうえで注意していこうと思うWeb2.0を書き記しておく。

Web 1.0→ Web 2.0

.co.jp → .com × ∞

メールマガジン → RSS配信

製品特集ページ → アフィリエイト

Win or Mac → IE7.0 or Firefox or iTune

パワーポイント or ワード → PDF or FLASH or HTML

フラッシュ動画 → フラッシュアプリケーション

ユニークユーザー or ページビュー → コメント数 or トラックバック・被リンク数


全部説明していくのはなんだか野暮ったいような気もするし、ちょっとした論文になるほどの分量にもなりそうだから、いくつかだけをピックアップしてみる。

.co.jp → .com × ∞(無限大)
かつてのように、ドメイン1つのホームページ(100MM程度)をもつだけで、年間20万円以上かかっていたような時代は過ぎた。今なら、たとえば「☆さくらインターネット」なら年間5,000円で1GでPHP+MySQLサーバーがレンタルできる。ドメインは付属していないが、.comなどの海外ドメインは年間1,000円以下で契約できるので、10個のドメインを年間15,000円程度で運営することも可能だ。

もちろん、企業サイトだともう少し他の機能が必要かもしれないし、もう少し信頼性の高いサーバーが要るかもしれないが、それにしたってかつてと同じ価格で数個以上のドメイン・サイトが保持できるわけだ。「ひとつの企業にひとつの.co.jpドメイン」での運営にこだわる必要はなくなった。事業部ごと、サービス内容ごと、製品ごとにどんどんドメインを取得して運営していくこともありだろうし、場合によっては同じ製品をいくつものドメイン・サイトを作って「数撃ちゃ当たる方式」でアピールしてもいいだろう。


メールマガジン → RSS配信
メールマガジン自体が完全に無くなるとは思わないが、やはりRSS配信の方がアクティブなユーザーに情報を配信できるメリットがあり、少なからずその役割を取って代わるのは間違いない。
既に、「全国賃貸情報 アパマンショップ」のサイトでは、家賃や間取り等の希望の条件を入力し、その情報だけをRSSで取得できるようになっている。新しい物件があるかどうかを、いちいちサイトに訪れて検索せずともよい。
しかもこういったRSSを取得しているユーザーは、メルマガ購読者よりもさらにアクティブで、本当に家を探していて、実際に成約まで至る確率が高いことが容易に推測できる。

こういったユーザーのニーズにあわせた情報をカスタマイズしてRSS配信することは、極めて有効であると思う。


パワーポイント or ワード → PDF or FLASH or HTML
プレゼンや社内の会議等の書類を、パワーポイントやワードで作ってしまうのはもったいない。PDFやFLASH・HTMLで作っておけば、その資料を最低限の加工でネットや社内グループウェアに公開でき、だれでも閲覧できる。WEBページの容量はまだまだ空いているはず、せっかく作った資料は、守秘義務を伴わない範囲でネット上にどんどん公開すればいいし、守秘義務が伴うにしても、最低限、グループウェアに公開すればよい。

特にPDFだと、WEBに公開できるだけでなく、別の支店の営業マンが公開したPDFを再取得して編集できたり、代理店の人間がそれを基に独自にチラシを作って販売を促進してくれるかもしれない。ワードと違って、PDFは各パソコンのよって持っているフォントが違っても、レイアウトが崩れにくいし、共有に向いている。


ま、あくまでこれは私が思っているだけで、声高に主張するつもりは毛頭なく、むしろ「そんな話はWeb2.0じゃねえよボケ」っていわれても、今風にいえば「そのような態度はいかがなものか」って感じなので、そこんとこはよろしく(?)



コメント

Guys do you really think that people would write such things about their personal life? Don’t lie to yourself!

I think there’s nothing wrong with people, who say whatever they want. It’s just there way of communication, I think