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ライブドアショックは第2ステージへ移動するのか

さて、ついにライブドア株に値がつく日が来たか。1月24日現在で176円まで連続ストップ安が続いたが、176円の時点でPBRは0.95と1倍を切った。まあ、粉飾決算が疑われている会社にPBRもくそもないかもしれんが、しかしライブドアの全てが「虚像」なわけではなく、セシールやライブドアオートのようにストップ安を脱却した小会社もあるし、堀江氏逮捕ですべて悪材料が出尽くした感もあるので、そろそろ普通に取引がはじまっても不思議じゃないだろう。東証も、本格的にその準備に入ったようだし。

投資者及び関係の皆様へ -今後のライブドア株式の売買の取扱いについて-

1.立会時間の変更 1月25日以降当分の間、当該銘柄の立会時間を午後1時30分から午後3時とさせていただきます(午前立会は行われません。当取引所における注文受付開始は、通常どおり午前8時からといたします。なお、午後1時30分までの間は、システム上は売買停止と表示されます。)。ToSTNeT取引につきましては、通常どおり実施いたします。

なお、始値成立後の売買・注文動向によっては、当該銘柄の売買を停止する場合がございます。

2.売買に関する規制措置
売買・注文動向によっては、売買に関する規制措置を実施する場合がございます。

午後1時半からの取引とすることで、最悪1時半まではいつも通り取引できるようにという「苦肉の策」。

いや、私はライブドア株なんて持ってないから、その意味では値がつこうがつくまいがどうでもいいんだが、問題はライブドア株に値がついた瞬間、事実上「取引は1時半過ぎまで」に短縮される可能性が高いということだ。

ライブドア株というのは「1株」から買えるので、「130円」の値がつけば、130円の資金があれば買える(証券会社によって別途手数料はかかるが)。こう書くと株やってない人には当たり前のような文言だろうが、これは異常というか、かなり「例外」なことだ。通常、株は「100株単位」「1000株単位」とか、でしか買えないもので、最低取引単位が10万円以上のものがほとんど。1株単位で売っている株もそこそこあるにはあるが、最低でも数万円〜数十万円からというのが常識。

手数料が固定なサービスとか、10万円までの取引は手数料無料とかの証券会社を使っている人の中には、「ここまで下がったら、もしかしたらちょっとは上がるかもしれん」「話題になっているし、手数料無料だし、1株だけでも記念に買っとくか」って人も多数いるだろう。

そうなると、ライブドア株だけで約定件数が膨れ上がり、即、東証のシステムの処理能力を超えてしまいかねない。つまり、事実上「取引は1時半過ぎまで」に短縮される可能性が極めて高い。この事実上の取引時間の短縮が、他の株にどう影響するんだろうか。それとも影響はほとんどないんだろうか。取引時間が短くなるってことは、デートレーダーにとては売るのも買うのも早く決断しなきゃってマインドになって、値動きが荒くなるのかな。



コメント

Please stop saying stupid things! After reading your posts I want to laugh! You are trying to act and talk like an experienced person, but it does not work in your case. You can’t imagine how funny you look. I didn’t want to say anything bad but words just came out of my mouth! You must be crazy!