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イングランド-トリニダード・ドバゴ:2-0、順当に決勝T進出

イングランドは、ブラジルに次ぐ優勝候補にあげられているようだが、その期待通り、曲者のトリニダード・トバゴを2-0で下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。ちなみにこの試合、日本人の上川さんが主審だったが、大きなミスジャッジも無く、中盤荒れ気味になりかけた時には適切にイエローカードを提示していて、そつなくこなしているように思った。

前回はトリニダード・ドバゴを判官贔屓で応援したが、今回はイングランドを応援。決勝トーナメントで見たいチームだからね。

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相手守備に手を焼いたイングランドは後半38分にクラウチがヘッドでようやく先制点。ジェラードがロスタイムに加点した。2連勝での1次リーグ突破決定は 1982年大会以来。4月末の骨折で復帰が注目されたイングランドのエースFWルーニーは後半13分からW杯初出場を果たした。

先発FWのオーウェンが動きにキレがなかったこともあり、またクラウチがドフリーのクロスを大きく外したりして、決定的なチャンスを決めきれなかった中盤までのイングランド。逆に、トリニダード・ドバゴのカウンターで2、3度ほど危ない場面もあった。

後半開始早々からは、イングランドは前半以上にラインを上げ、両サイドバックを両方とも上げ、勝負に出た。ただ、両サイドは上がりつつもジェラードかランパードのどちらかは守備的なポジションを取っていたように思う。つまり3人の守備的な人間で真ん中は固めて、最悪の速攻食らってもど真ん中だけは破られないようにしていた。なるほどと感心。サイドを突破されても、真ん中で誰か合わせないと点には結びつかないしね。

しかし、クロスを上げても上げても、なかなか決めきれず、枠に飛ばず。こりゃ誰か代えなきゃ点は入らないだろうなと思っていたら、58分、エリクソン監督はオーウェンに代えてルーニー、さらに右サイドにレノン投入。

ルーニーはそれほど見せ場はなかったが、右サイドの高い位置ににフレッシュな人間を投入したエリクソン采配は見事だった。レノンが果敢に仕掛けることによって、レノンから、またその後ろのベッカムから精度の高いクロスが上がるようになり、ついに83分、ベッカムのクロスをクラウチが打点の高いヘディングシュートで先制。そうだよクラウチ君、そのヘディングシュートを決めるために君は先発してるんだから。無理にアクロバティックなシュート狙わなくてもいいんだよ。だけど、ロボットダンスは見たかったな。興奮して忘れてたんだろうか。

その後、ミドルシュートでイングランドが加点し、2-0でゲームセット。最終盤、トリニダード・ドバゴは惜しいシュート(オフサイド)もあったが、結局W杯初ゴールはお預けとなった。

・・・ところで、スウェーデン-パラグアイは1-0でスウェーデンが勝ったため、パラグアイが最終戦を残して1次リーグ敗退が決定。トリニダード・ドバゴは数字の上でまだ決勝トーナメント進出の可能性が残っている。もっとも、イングランド-スウェーデンはお互い無理な戦いはせず引き分け出来レースが濃厚なので、その可能性は薄いだろうが。



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