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中田英寿現役引退を表明

いかん、涙が止まらん。そしてなぜ泣くのか、自分自身で説明ができん。畜生、やっぱり最後のブラジル戦は、見ておくべきだったか。

Yahoo!スポーツ - Hide's Mail 2006.07.03 人生とは旅であり、旅とは人生である

何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは
とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が
きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

彼は最後まで独りで戦い、独りで決断して去っていってしまった。サッカーとは、11人で戦うスポーツではなかったのか。彼の孤独は彼自身がかかえる性格からの問題であったとしても、誰か彼を孤独から救ってやることはできなかったのだろうか。

彼のこれまでの言動から、体力が落ちて体が動かなくなってまでプレーするとは思えなかったが、あまりにも唐突だ。彼はまだ29歳、俺より年下なのに。

もっとも、プロ野球の新庄もそうだが、口には出さない怪我や慢性疲労などもあるのだろう。その決断を第三者が非難することはできない。それはわかっているのだが、口惜しい。

私にとって唯一の救いは、こうやって彼の本音が、新聞やテレビのバイアスを通らず、ネットを通じて生で届けられたことだ。

とにかく、お疲れ様、ヒデ。
そしてこちらこそ、心の底から一言を。

“ありがとう”