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iPhone発売記念に雑感を書いておくか

さて、明日7月11日はiPhone発売日ですが。
私の予想に反して、最低ランニングコストは8GBで8000円台と、非常にリーズナブルになった。

新スーパーボーナス | SoftBank

新スーパーボーナス特別割引で、結局月々の最低支払いは8240円ということになる。ただし、これは新規・MNPの場合であって、機種変更の場合はもう少しだけ高いが、それでも当初思っていたよりも安い。

iPhone向けの「パケット定額フル」という料金が設定され、それが5985円と設定されたのが大きい。

iPhoneは実質的にPCに近いため、携帯電話以上にネット接続してガンガンにYoutubeなど閲覧されたら、あっという間に回線パンクしてしまう可能性がある。そのようなiPhoneに6000円弱と、ケータイのパケ・ホーダイフルと同等レベルの料金設定をしたのは、正直驚いた。

ただし、よくよく考えると、それほど画期的な料金というわけでもないかもしれない。

たとえばiPhoneは、もともと音楽プレイヤーから発展した機器であるが、直接電話を使ってiTunes Storeから曲はダウンロードできない。あくまでWi-Fiホットスポットなどから無線LAN経由でダウンロードする必要がある。

普通のケータイ電話が着メロや着歌フルを、どこでもすぐに購入しダウンロードできるのに比べて、かなり不便だ。ソフトバンク側からみると、今一番回線を圧迫しているコンテンツの一つである着メロ・着歌フルの利用がない、というのが、あのパケット定額フルの料金設定の根拠なのだろう。

もちろん、その代わりにYoutubeなど動画をガンガン閲覧されるかもしれない。
が、しかし、よくよく考えてみると、実際には電池の持ちの問題があり、空き時間や電車の中でちょっと、というのが利用形態だし、実はケータイヘビーユーザーとiPhoeヘビーユーザーと比べると、ケータイヘビーユーザーの方が回線使用量は多いのかも、とか思う。

現在のケータイヘビーユーザーは、充電器に挿している時間の方が、外している時間より、長いと思う。iPhoneユーザーが、そこまでヘビーに利用するとは思えない。PCある環境では、普通にPCでYutubeを見るような気がするし。


で、結論は、私は少なくとも今は買わない。
欲しいが、コストの面で買えない、というのが本音か。

「パケット定額フル」は、iPhone利用には必須で外せない。
それにダブル定額方式ではないので、仕事が忙しかったとか、買ってみたけど意外にネット閲覧とかはしなかったとしても、必ずその定額料金を徴収される。正直これは、リスク大きすぎる。