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2005年10月30日

増えたのはニートではなく

増えたのはニートではない。昔から家事手伝いはいたし、全く働かないぐーたらもいたし、引きこもりがちで対人関係が苦手な人間もいた。最近になって彼ら彼女らを「ニート」と名付けて騒ぎだしたのは、そのような種類の人間に対して「働かないなんてけしからん、働かせろ」と思う人間が増えてきたからに他ならない。

働く意欲のない「ニート」は10年前から増えていない

働く意欲のない「ニート」は増えていない?

ええ。数字で見ると(3)「非希望型」の無業者は1992年41.2万人、97年42.5万人、2002年42.1万人と、この10年間驚くほど安定した人数でした。これは非常に重要なことだと思います。

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2005年10月29日

自分のブログの値段

自分のブログに値段をつけてくれるサイトがあるということで、試してみた。

How Much Is My Blog Worth?

10月29日現在では、$1,693.62だった。

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2005年10月27日

WEB2.0の私的見解をまとめてみた

個人的に引越しでもの凄く忙しいわけですが、あまり更新をおろそかにすると死亡説が流れて(?)まずいので、ここで唐突なのだがWEB2.0の私的見解をまとめてみることにした次第。

ちなみに、リンク先では、Web2.0の具体例として以下のような例が挙げられている。

Web 1.0→ Web 2.0

DoubleClick → Google AdSense
Ofoto → Flickr
Akamai → BitTorrent
mp3.com → Napster
Britannica Online → Wikipedia
personal websites → blogging
evite → upcoming.org and EVDB
domain name speculation → search engine optimization
page views → cost per click
screen scraping → web services
publication → participation
content management systems → wikis
directories (taxonomy) → tagging ("folksonomy")
stickiness → syndication

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2005年10月21日

靖国問題を30歳の視点から考察してみる

「40代以上が誤解している、30代以下の価値観」って記事をちょっと前に書いた。意外にこの記事はアクセス数が多く、いくつかのリンク集サイトなどにも取り上げられて、公開(10/1)から現在(10/21朝)までで約1400のアクセス数(ヒット)を獲得している。特に30代以下の人間から40代以上への不信感というのは、私の予想以上に大きいのかもしれない。

と、思ったそばからこんな記事が出てきた。

朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行

朝日新聞社員2人が激論の末、むなぐらをつかみ殴りかかるなどの大ゲンカに発展。暴行を受けて負傷した社員が、社内から110番通報し、警視庁築地署の署員が駆けつける騒ぎとなっていたことが21日、発覚した。不祥事続きの朝日は夕刊フジの取材に事実関係を一部認めたものの、「被害が軽微」と詳細には口をつぐんでいる。社員の一人は全治10日間のけがを負っており、立派な傷害事件なのだが…。

 築地署の調べによると、今月18日午前10時50分ごろ、「暴行された」と東京・築地にある朝日新聞東京本社から110番通報があった。

-中略-

40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。さらに、30代社員が携帯電話で110番通報しようとしたところ、40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊したという。一連の暴行で30代社員は腰に10日間のけがを負った。

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思わずiPodを購入してしまった

アップルのオンラインストアで、買っちゃった。

30Gのホワイト。まあ、曲を聞くだけでなく、画像データの持ち運びなんかもできるし、使い倒すだろうから買って損はないだろうが。しかし、実物も見ずに買ってしまった。前モデルのよりだいぶ薄くなり、11 mmって話だから、かさばりはしないと踏んだんだが。

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2005年10月20日

Web 2.0と、マルチメディア・IT革命の違い

「Web 2.0」は、ひとつのキーワードであり、キャッチコピーみたいなもので、「Web 2.0」そのものが具体的な何かひとつのものを指すわけではない、一種の過小コードだ。その意味において、一昔前の「マルチメディア」「IT」に近い種類の単語なのだが、決定的な違いがあると思う。

それは、「マルチメディア」「IT」などという単語は、実はパソコンやインターネットに疎い人間が使っていた節があるのに対して、「Web 2.0」という単語は、逆にパソコンやネットワークに通じた人間が話題にあげたがる単語だということだ。

・・・などどいうことを、「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - O'Reilly氏の語るオープンソースとWeb 2.0~オープンソースは次の時代へ」を読みながら思った。

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2005年10月16日

トリックスペシャル(秋)放送日決定

いよいよ、あの貧乳&巨根コンビ、そして地肌から髪が生えている男が帰ってくる!!
11月13日(日)夜9時より放送に決定だそうだ。

トリック

以下、どーでもいい話ですが。

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2005年10月13日

はてなブックマークの一言コメントに対抗

[ネタ]後で書く。

2005年10月11日

ボーダフォン、定額「LOVE定額」導入

安くなる、まして毎月一定額で一定のサービスを得られるというのは非常にありがたい。ついにケータイも定額の時代がきたか。ただ、個人的には、ボーダフォンの経営が大丈夫か心配だ。採算ちゃんとあってるんだろうか、いきなり平成電電みたくつぶれないでね(?)

ボーダフォン、4つ目の定額「LOVE定額」導入

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2005年10月 9日

四国へのアクセスを増やすのに「瀬戸大橋」は必要か

日本人は「ものづくり」に長けているという人がいるが、私はむしろ逆の印象だ。「ものづくり」しかできない、ものを作って終わり、それ以上の継続的な展開ができない民族だ。

たとえば、ノーベル賞級の発明だといわれる「青色LED」を開発したにもかかわらず、待遇が低いとある研究開発者が訴訟を起こし、裁判の結果、なんと裁判所は、発明の対価として会社は開発者に200億円を支払うよう命じたりしている。最終的には2005年に8億4000万円で和解したそうだが、この例でも、裁判所をはじめとする「日本社会」は「ものづくり」だけを重視し、「いいものを作れば売れる」「いい施設を作れば客は来る」といった誤解を未だにもっていることが伺える。

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2005年10月 7日

ざわ、、、ざわ、、、ざ、、ざわ、、、、、、ざわ

ざわざわ。。。ざわざわ。。。

あの「アカギ」が、テレビアニメ化されるらしい。って、オレは「カイジ」は好きだけど、麻雀やらないから「アカギ」はなぁ、と思っていたら。。。

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2005年10月 5日

村上タイガースとマジック点灯翌日

インターネットの登場で、私たちはいろいろ恩恵を受けているわけですが、私的に一番大きい利点だと思うのは「元ソースを比較的簡単にたどれる」ということだと思います。

これまでは、たとえば新聞で「○○首相がが記者会見で××といった」「○○株式会社は、新製品××を発表した」と報じられれば、それを信用するしかなかったわけですが、現在では新聞社が勝手に要約して結論づけた記事ではなく、発言のほぼ全文や、会社のニュースリリースそのものが簡単に手に入るわけです。

というわけで、最近話題になっている村上タイガースについて、わかったようなわからないような点があったわけですが、どうやって調べればいいのかなぁ、「大量保有報告書」ってネットで公開されてないのかなぁ、と思っていたら、「阪神電鉄株における村上ファンドの海面急浮上戦法」で、「インターネットのEDINETでも閲覧可能」との紹介が。

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2005年10月 4日

インスパイヤ パイ インス ヤ

すまん、これは完全に私的な興味からだけのエントリーだ。

インスパイア。
インスパイ、ア。
インス、パイ、ア。

インスパイヤ。
インス、パイ、ヤ。
パイ ヤ インス。
イン、スパイ、ヤ。
イン スパ イヤ。
スパイヤインス。
スパ イヤ イン。
インス-パイ-ヤ。
インス_パイ_ヤ。

「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等の
アスキーアートにインスパイヤされて映像化。

「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等の
アスキーアートにインス、パイ、ヤされて映像化。

「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等の
アスキーアートにインス パイ ヤされて映像化。

「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等の
アスキーアートにイン スパイ ヤされて映像化。

家電製品メモ-20051003-

すまん、これは完全に個人的な備忘録だ。

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2005年10月 1日

MobableTypeを3.2にアップグレード

無事にMobableTypeを3.2にアップグレード完了。

ちょっとCGIのパスを間違って、404エラーが出てとまどったが、すぐに間違いに気づき、修正。
今回から、エントリーのファイル名を自分でつけられるようになったようだ。

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朝日新聞NHK取材問題、ねつ造・盗聴認めず

もういい加減あきらめて、素直に間違いを認めたらいいと思うんだけど。マスコミって、そんなに体裁が大事なんだろうか。

本社会見、秋山社長が経緯説明 NHKは反論コメント

 委員会は「真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」と結論づけた。

 この点について、秋山耿太郎社長は「(NHK元放送総局長と安倍晋三、中川昭一両氏の)3人の話を元に記事ができたが、(掲載後に)3人が証言を覆した」と説明。そのうえで「最初の証言が正しいのか、後の証言が正しいのかを詰め切れる材料を持ち合わせておらず、最初が正しかったと信じてそれを裏付ける材料を探したが出てきていない。さりとて、後の証言のほうが正しいという事実も確定されていない」と述べた。

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40代以上が誤解している、30代以下の価値観

いつの時代でもそうだが、上の世代の人間は(特に自分が40、50代になって、仕事場や地域で重要な役職につくようになると)「自分たちの考えが当たり前」と思ってしまい、下の世代の考え方がわからなくなってしまいがちになるようだ。

たとえば先の総選挙で、若者やネット世代が自民党に投票したことを、多くの「識者(たいてい40代以上)」が想定外だと受け取っていたのが、私(約30歳)にとっては逆に驚きだった。あれだけ2ちゃんねるでもブログでも、みんな「今回は自民」といっていたのに。が、それも、「若者は反自民=民主」という自分たちの考えをそのまま今の若い世代に当てはめてしまったと考えれば、納得がいく。

じっくり考えると、40代以上による「若者は民主支持」のような明らかな誤解は、他にもたくさんあるような気がする。

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のまネコ問題雑感-著作権の憂鬱-

例の、のまネコ問題ですが、エイベックスから公式見解が出たようですね。

私たちは、「のまネコ」は「モナー」とはまったく別物であり問題ないと考えていたからこそ、海賊版に対抗すること等を考えてごく普通に商標登録出願をしてもらったのですが、皆さんの気持ちの中では、「同じようなもの」というように捉えられたのだと思います。正直なところ、私たちは、別物ではあるものの、上記のとおりアスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。

しかし、このことが原因で今回の混乱を招いた以上、直ちにマイアヒ・フラッシュの提供を中止し、「のまネコ」の図形商標の登録出願も取り下げることで、皆さんに安心していただこうと決心した次第です。

まあ、なんとも苦しい言い訳ですが。

ただ、2ちゃんねらーにとって「万々歳の大勝利」と素直に喜んでいいとはとても思えない、後味わるい幕引きだと思います。もうちょっと落としどころはなかったんだろうかと、私個人的には残念です。

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