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2007年3月25日

外山恒一の政見放送を見た

爆笑。凄い。そんじょそこらのお笑い芸人より面白い。っていうか、政治家にしておくのはもったいない人材だ。

YouTube - 外山恒一の政見放送 [2007/03/25]

最後の方の「私もビビる」で、リアルに紅茶をふいてしまった。キーボードがびしょぬれだ。どーしてくれよう。

とりあえず、「諸君」というような古い伝統的な言葉と、「スクラップ&スクラップ」「ぶっちゃけていえば」というような新しい言葉の織り交ぜ方は、「非常に上手い」と言わざるを得ない。

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2007年3月20日

ムーディー勝山「数字の6に5を足したの歌」レビュー

スマッシュヒットを出した歌手にとって、その後の曲というのは意外と難しい。より大衆に広く受けるようなポップな方向に行くか、自分のカラーを出したディープな曲にするか。彼は後者を選んだようだ。

YouTube - 数字の6に5を足したの歌

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2007年3月18日

ミスチルのアルバム「HOME」を購入

ミスチルのアルバム「HOME」を購入した。

僕のした単純作業が、この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作っていく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に、少ないけど 赤、黄色、緑

-彩り-

近代社会とは端的にいえば、ムラ社会と違って「他人」を信頼あるいは信用して生活していく度合いがかなり高い社会である。ムラ社会では、そのコミュニテイの多くが親戚だったり顔見知りだったり、少なくとも同じ宗教を信仰していたりするが、近代社会はそうではない。

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2007年3月16日

レイトン教授と不思議な町をクリア

ニンテンドーDSがなぜ売れているのだろうかと考えるに、その理由はひとつではなく複数あるからこそ売れているんだろうが、その中でも大きな要素が「開発期間が(他と比べて)短くて済む」ってことは非常に大きいと思う。

というわけで、「レイトン教授と不思議な町」をクリアした。以下、多少ネタバレ注意。

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2007年3月 8日

ジャン・ボードリヤール氏が死去

「消費社会の神話と構造」「象徴交換と死」「シミュラークルとシミュレーション」の、ジャン・ボードリヤール氏が亡くなったそうだ。

仏の哲学・社会学者、ジャン・ボードリヤール氏が死去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

独自の視点で消費社会などを批評したフランスの哲学者で社会学者のジャン・ボードリヤール氏が6日、パリの自宅で死去した。

中略

ブランドなどの記号に左右されがちな消費者の動向を分析して、消費社会の特質を指摘し、反響を呼んだ。91年の湾岸戦争の際の論文「湾岸戦争は起こらなかった」では、遠隔地で起きている戦争がマスメディアによって同時代の出来事として伝えられたものの、なかなか実態が把握できない「仮想現実」を描き、現代の戦争の特殊性を解説した。

個人的には、大学時代以降、彼の著作を読んで(もちろん難解なので全てを理解できたとはいえいが)、その後の思考形成に大きな影響を与えられた。改めて、ご冥福をお祈りしたい。

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