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2007年12月11日

映画「恋空」を観てきた

セカチューの2007年版、といってしまえばそれまでだが。原作の携帯小説は読んだことはないが、少なくとも映画はセカチューの「劣化版」ではなかった。今風にアレンジしたら、こうなりましたって感じだ。

~ 恋 空 ~

以下、ネタバレ注意。

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2007年12月 9日

都会の時代へ

あまりに長い期間書くことをやめていると、なんだか文章の書き出し方すら忘れてしまった。ブラウザの前で数分固まってしまった。もっとも、今、あまりブログを書きづらいのは、自分が忙しいとかっていうことよりも、ネット上に(私が興味をもつ)ネタが少なくなっているせいじゃないかと思いますが。

Espresso Diary@信州松本:国債を買っても、物価には追いつかない。 - livedoor Blog(ブログ)

先日は、「三軒茶屋の食料品店では、時給が1,250円」だと取引先の人に教えてもらいました。いよいよ賃金も上がり始めたようです。松本では介護の資格を持っていても、時給は800円に届きません。私は、さらに多くの若い人たちが都会へ流失してゆくと思いました。よくよく考えてみれば、1,200円以上の時給で都会で暮らす方が、クルマを維持しながら800円の時給で働くよりも楽です。ただでさえ若年層の人口は減っていますから、地方のアパートの家賃などは更に安くなりそう。となると生活が苦しくなるのは、金利もつかず、家賃収入も期待できず、しかし老後は長い地方の中産階級ということになります。

農業・林業政策に失敗したのだから、むしろ「若者の地方から都会へ」の流れは、遅すぎるというか、緩すぎるくらいだろうと思う。「都会の方が時給が高い」というアドバンテージがなくとも、車がないと不便な地方での生活というのは、もともと都会に比べて厳しい。高齢化が進む昨今ではなおさらだろう。

道路や新幹線を地方に延伸することが、なおさら地方の若者を都会へと向かわせているというのも皮肉だ。

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