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2005年10月30日

増えたのはニートではなく

増えたのはニートではない。昔から家事手伝いはいたし、全く働かないぐーたらもいたし、引きこもりがちで対人関係が苦手な人間もいた。最近になって彼ら彼女らを「ニート」と名付けて騒ぎだしたのは、そのような種類の人間に対して「働かないなんてけしからん、働かせろ」と思う人間が増えてきたからに他ならない。

働く意欲のない「ニート」は10年前から増えていない

働く意欲のない「ニート」は増えていない?

ええ。数字で見ると(3)「非希望型」の無業者は1992年41.2万人、97年42.5万人、2002年42.1万人と、この10年間驚くほど安定した人数でした。これは非常に重要なことだと思います。

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2005年1月 5日

ニートとは、シュレディンガーの猫である

年末年始はでかけていたので、久々に家に帰ってアクセスログを見たら、なんか見慣れないサイトからの訪問者が十数件あった。

http://d.hatena.ne.jp/tao123/20041231

早速そのリンク元サイトを覗いてみたら、例の「ニート分類」をやっていた。そしてなぜか俺のサイトは「甘えるな!お前ら社会的コストだ」に分類されていた(w

ううーん、なんだかなぁ。俺はニートに対して「甘えるな」とか「社会的コストだ」なんてこれっぽっちも思ってないわけで。上記サイトの中に無理やり私の考えを分類するなら、「ニートなんて昔からいたよ」か、「ほっとけよ」になるわけだが。
このリンク先の私の記事http://blog.y-iweb.com/archives/000081.htmlでも、私はタイトルに「ニートとは、ロンダルキアの洞窟をこえたことがない人たちである」とつけ、最後にも太字で「結論:「ニートとは、ロンダルキアの洞窟をこえたことがない人たちである」ってどうよ?」で結んであるわけで、これが私の考えだ。これ以上でも以下でもない、念のため。

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2004年12月23日

ニートとは、ロンダルキアの洞窟をこえたことがない人たちである

先般、ニートって家事手伝いだろってブログったわけだが、ほぼ同意見をR30氏の過去のログで見つけた。

が、最近のR30氏のログを見ると、どうもそこから意見が変遷しているっぽい。俺も、もう少し本気でこの問題を考えたら、考えが変わるのかなぁ。

と、思ったので、軽くいくつかのニートブログを呂夢った上で、ちょっとばかし深くこの問題について考えてみた。

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2004年12月14日

なぜわざわざカタカナ語にする?

ニートが働くと日本の社会は悪くなる--ひろゆき氏--

ニートが国を滅ぼす日本青年よ勤労意欲を持て!--糸山氏

なんか、話を難しくしすぎ。

ニートって要は「家事手伝い」だろ。
今の時代になって、急に増えたわけでもあるまい。昔からいる。

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